お葬式知っ得情報!!

お葬式用語集

お葬式用語の意味や読み方を解説します

灯明(とうみょう)

神仏に供えるともしび。灯明は、かつては松の油を用いた松灯台だったが、今日では燭台・輪灯・灯篭が、使われている。輪灯や灯篭は、油皿にイグサからとったとトシビという芯を入れて燃やす。しかし一般の家庭では、ほとんど豆電球で代用している例が多い。灯明を消す場合、浄火ですから息を吹きかけず、手や小さな扇で消す。輪灯や和ローソクは芯切り箸で挟み、消壷の中に入れる。

「か」行の葬儀用語

「か」からはじまる葬儀用語

「き」からはじまる葬儀用語

「く」からはじまる葬儀用語

「け」からはじまる葬儀用語

「こ」からはじまる葬儀用語

「さ」行の葬儀用語

「さ」からはじまる葬儀用語

「し」からはじまる葬儀用語

「す」からはじまる葬儀用語

「せ」からはじまる葬儀用語

「そ」からはじまる葬儀用語

トップページへ戻る
ページトップへ戻る