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お葬式用語集

お葬式用語の意味や読み方を解説します

火葬(かそう)

死体を火で焼く葬法。荼毘。インドから中国を経て伝来した葬法。棺を窯の中に入れ、点火する前に、最後の焼香をする。これを「納めの式」という。 窯の前には、小机が用意されており、その上には位牌、遺影を飾る。僧侶の読経に従って順に焼香をする。釈尊も荼毘にふされ、日本では元興寺の僧道昭 の火葬が最初と言われている。明治になって公衆衛生上の理由から政府が促進し、一般的に行われるようになった。

「か」行の葬儀用語

「か」からはじまる葬儀用語

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